Threadsの投稿運用と、LinkedIn・Xの営業DMは別の仕事です。Threadsでは投稿テーマ、返信の基準、承認体制、プロフィールからの案内先をそろえます。OOTOの通常プランにThreads運用は含まれていません。
Threadsで集客する前に、届けたい人と目的を決める
企業アカウントでも、ニュースの告知だけを続けるか、顧客の疑問に答えるかで必要な素材が変わります。想定する顧客がどんな場面で自社を必要とするかを決め、その場面で役立つ発信を考えます。
閲覧数だけを目標にすると、商品と関係の薄い話題が増えることもあります。プロフィールで誰を支援する会社かを伝え、サービス説明や問い合わせ先へ進める状態を先に整えましょう。
法人サービスの発信設計例:対象は[業務]の担当者。テーマは『導入前によくある疑問』『担当者が判断するときの比較点』『自社で試せる小さな工夫』。投稿の末尾で毎回売り込むのではなく、関心がある人がプロフィールから詳細を確認できるようにします。
運用代行に任せる範囲を分ける
投稿だけの代行と、コメントや問い合わせの対応を含む契約は分けて比べます。炎上対応や休日の問い合わせなど、通常運用を超える仕事を含むかも見積もりで確認しましょう。
| 工程 | 依頼先に確認すること | 自社の役割 |
|---|---|---|
| 企画・原稿 | テーマ、取材、投稿本数、修正回数 | 素材・商品情報の共有 |
| 公開 | 承認、日程、アカウントの扱い | 原稿と事実関係の確認 |
| 返信・対話 | 返信対象、対応時間、確認が必要な内容 | 商品・契約に関する回答 |
| 振り返り | 投稿への反応とサイト流入、問い合わせ | 商談・売上など後工程の共有 |
投稿テーマと承認フローの作り方
原稿の確認では、文体だけでなく、価格、提供範囲、顧客情報、成果の表現を点検します。本人や会社が実際に経験していないことを体験談として書かないよう、素材の出典を残すと確認しやすくなります。
- 顧客からよく聞かれる質問を集める
- 担当者が経験から説明できるテーマを選ぶ
- 公開できる事例・画像・数値を確認する
- 原稿を確認する人と期限を決める
- 反応と問い合わせ内容から次のテーマを見直す
会話とDMは相手の意向に合わせる
Threadsではメッセージ機能や受信に関する設定が案内されています。利用できる機能やリクエストの扱いは、実際のアカウントで確認します。公開投稿に反応した人全員が、営業連絡を求めているとは限りません。
問い合わせの返信は、担当者の確認が必要なものと、案内済みの情報で答えられるものに分けます。DMで受け取った個別相談を公開投稿へ転用するときも、相手の情報をそのまま載せないよう共有範囲を決めてください。
Threads運用代行の費用とOOTOの範囲
Threadsの見積もりは、投稿本数、取材・素材、返信対応、修正、レポート、契約期間をそろえて比較します。ほかの媒体のDM送信件数を基準にした料金を、そのままThreadsの投稿代行の相場として使わないようにしましょう。
OOTOの通常プランはLinkedIn・Xの営業DMで、Threadsの投稿運用や制作は含みません。目的が新規顧客や協業先との接点づくりなら、利用する媒体と営業の進め方から整理できます。Threadsの投稿制作を依頼する場合は、対応する事業者と具体的な作業範囲を確認してください。
よくある質問
Threadsとスレッズは同じですか?
このページでは同じサービスを指す表記として扱っています。検索での表記違いごとに別の運用契約を意味するものではありません。
毎日投稿すれば集客できますか?
投稿頻度だけで問い合わせは決まりません。テーマと対象、プロフィールの案内先、相談に対応する体制を合わせて確認します。
OOTOの月額5万円でThreadsも任せられますか?
含まれません。月額5万円(税別)のミニプランはLinkedIn・Xのいずれか1媒体、月200件の営業DMです。
機能・運用ルールの確認先
媒体の機能や条件は変更されるため、運用前に公式情報をご確認ください。
あわせて読みたいガイド
営業DMで接点をつくる方法を相談する
OOTO.の通常プランはLinkedIn・Xの営業DM運用です。このページで説明した投稿制作・Threads運用・広報業務全体を、通常プランに含めるものではありません。新規顧客・候補者・協業先との接点づくりを検討している方は、対象と方法をご相談ください。